:Leichenlinie / GENOCIDE ORGAN
ジェノサイドオルガン(OG)を知ったのは、最初期の頃からではありません。
本作が出た1989年には、OGの存在を知らず、その存在を知ったのは、『電子雑音』のレビューを通じて知ったように思います。
新宿の有名ノ
Knees & Bones / CONTROLLED BLEEDING
コントロールブリーディング(CB)の代表作としては、本作をあげます。
初期のCBは音に荒々しさがあり、ハーシュノイズ、パワーエレクトロニクス的な音もあれば、ダークアンビエントのようなミュージックコンクレート調な音も出
A Return To Slavery / RAMLEH
RAMLEHとの出会いは、本作の衝撃的なジャケットでした。
当時のFools Mateのレビューや広告に出ておりましたが、SPK並みのインパクトで驚きました。
ほぼ同じ頃に出たHand Of Gloryもジャ
Dedicated To Peter Kurten Sadist And Mass Slayer / WHITEHOUSE
1日1ノイズ音楽を紹介していきます。
完全主観のみで目新しい情報があるわけではありません。
しかも当面は文章のみでの紹介となります。
どこまで続けることができるわかりませんが、好きな方だけ読んでいただ