Zeichnungen Des Patienten O.T. / EINSTURZENDE NEUBAUTEN
ノイバウテンの登場は衝撃的でした。
といっても、デビュー作のKOLAAPSは入手が難しく、初めて聞いたのは本作の邦盤でした。
まさか日本盤が出るとは思っていなかったので、容易に入手できることは嬉しかったのです
Changez Les Blockeurs / THE NEW BLOCKADERS
ニューブッロケイダーズ(以下、TNB)はどれも名作ですが、やはり1stの本作が好きです。
延々と何かをしているように聞こえるのですが、何をしているのかわかりません。
ものを引っ張っているような、ひきずっている
A Return To Slavery / RAMLEH
RAMLEHとの出会いは、本作の衝撃的なジャケットでした。
当時のFools Mateのレビューや広告に出ておりましたが、SPK並みのインパクトで驚きました。
ほぼ同じ頃に出たHand Of Gloryもジャ
D.O.A. The Third and Final Report of Throbbing Gristle / THROBBING GRISTLE
本来であれば、一番最初に登場すべきなのですが、三番目になってしまいました。
インダストリアルミュージックの始祖であるTHROGGIN GRISTLE(以下、TG)です。
TGの数ある名作の中で、どれを選ぼうか
Leichenschrei / SPK
インダストリアルミュージックの始祖は、THROBBING GRISTLEに間違いはないですが、その後に続くのが、SPKだと思っています。
SPKと初めて出会ったのが、高校生の頃に買ったインダストリアル音楽の名作コンピレーシ ...
Dedicated To Peter Kurten Sadist And Mass Slayer / WHITEHOUSE
1日1ノイズ音楽を紹介していきます。
完全主観のみで目新しい情報があるわけではありません。
しかも当面は文章のみでの紹介となります。
どこまで続けることができるわかりませんが、好きな方だけ読んでいただ